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画彙
カミムラ先生がご自身のブログで語られている「画彙」について

カミムラ家の窓から
いろいろある課題



漫画家になるためには、あらゆるバリエーションでの手癖を憶えなければならない。

てのを何処かで見たことがあります。
漫画家は描画スピードも求められる職業なので、手癖で絵を描かなければならない。

実際のところ時間をかければ、どんなシチュエーションの絵でも描けるわけですよ。
脳内妄想をしっかりと顕在化させて、かつ例えば、自分の手を観察しながら手を描く。
デッサン人形を用いる。透視法を使う。似ているポーズの人物写真を参考にする。

とにかく時間さえかければ、たとえ今まで絵を描いたことがない人でも、
それなりのレベルの絵が描けるわけです。

「手癖はいかん」という人もいるでしょうが、それは私のような努力してない奴にこそ言う言葉です。
私は、真正面で左向き、角度は20度ほど、…いわゆるワンパターンなバストアップしか描けてないんです。
(左右反転とか、回転とか、自由変形とか、デジタルな手法でごまかしてます)

プロの漫画家は何百という手癖のバリエーションを持ち、そこから選び取って絵を描けるわけですよ。
何百という手癖を用いれば、いかな手癖で描いた絵であろうとも、
ワンパターンではなくなってしまうんです。

それはつまり計り知れない反復練習の成果ですよ。

音楽、とくにジャズにおいても、まったく同じ事が言われます。

理論だけではジャズのアドリブ(即興演奏)は出来ません。
偉大なる先人達のフレーズをひたすらに手に憶えさせる。手癖にするんです。
そのままでは単なる先人のコピーでしかないわけで、
ワンパターンなつまらない演奏といわれます(この辺り絵と同じですね)。

あらゆるフレーズを手癖として自分のものとしたとき、初めて自分のオリジナリティが生まれます。
あらゆるフレーズを手癖として自分のものとしたからこそ、
自分自身のメロディが自在に操れるわけです。

存外、音楽と漫画って似ています。というか表現活動における根本的手法は皆同じですよね。

結局は「練習するしかねぇ」に辿り着きます。

すいません、ほんと安直な結論で。
すぐに上手くなる裏技なんて存在しないんです。努力しかないんですよ。

けれど私なりの手法が有ります(参考になるかどうかは分かりませんけど)。
「演算処理の活性化」という考えです。

日常生活で見る風景を線ではなく、面で、陰影で見ようとする。
(線・1次元、面・2次元、陰影・3次元と考えてます)
建物や人を立体として頭の中で再構築する。常に消失点を(パースを)意識する。
思考のマルチタスク化を試みる。

脳は、ほっとくとあらゆることを省略しようと、簡略化しようとします。
風景は面でとらえるより、線でとらえる方が楽ですし
昨日の朝ご飯を画像そのもので記憶するよりも、「パンと牛乳」文字で処理した方が楽です。
常に脳を使うことで、脳の演算処理能力を活性化させてやるんです。
脳みそをやーらかく、発想の飛躍を許容し、妄想に努める。


一応私、7月に入った辺りから脳みそのクロックアップを図っています
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テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

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【2006/08/06 10:17】 | # [ 編集]


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