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桃井はるこ - momo-i quality -ベスト オブ モモーイ- - 感想その2


Tr.7「フィギュアになりたい」
ピアノとストリングスのアレンジでしっとりと歌われる再録音。
アンセブのラストアルバム「そして伝説へ…」にも収録されているのだけれど
そのときは気付かなかった、なんて切ない歌詞なんだ。

12分の1くらいのフィギュアになってでもあなたと一緒にいたい。
一人くらい増えていてもきっと気付かない。
貴方は気付かない。 私に気付かない。

ボーカルの表現力で、改めて分かった。すげぇよモモーイ!


Tr.11「アキハバラブ」
桃井はるこの作詞作曲そして編曲プログラミング

一つ、物足りないのはリズムトラックの遊び。もう少しスネアやタムのオカズが欲しかった。

60~70年代の曲で、今でも新鮮さを全く失わない曲がある。古臭く感じる曲もある。
私が感じるその違いとは、ドラムが叩きまくっているか否か、だ
ミックスや定位、コンプレッション(音圧)の違いもあるだろうけど、やはりドラムだ。
ドラム演奏がタイトな曲は今聴いても全然古臭くない。
キンクスのギターとボーカルは今のガレージ系バンドと比べても全く新鮮だ。
しかし、ドラムが2ビートっぽく聞こえてどうしても古臭く感じてしまう。
ジミヘンやフー、レッドツェッペリンには、古臭さが感じられない。

今度の自編曲では、その辺りをじっくりやっていただきたい。


桃井はるこの一番凄いところは、彼女が「天才」では無いって事。

天才は何も考えずに珠玉のメロディを生み出せるが、桃井はるこは決して天才じゃない。
そのメロディを聴いていると分かる。実にキャッチーで分かり易く、計算された音律。

信じられないほどの音楽を聴いて、分析して、山ほどの駄曲を作って、初めて創作されるメロディだ。

パワーポップな「恋のミルキーウェイ」「OS NO YES」
浮遊感を伴ったサビ、コーラス、Jellyfishのようなポップソング「POPOTAN KISS」
ソニックユースの「Sugar Kane」へのオマージュ「ラブスレイブ」
初期ウィーザーのエモロック的印象を狙った「くじびきアンバランス」

その貪欲なアティチュード、桃井はるこはロックなのだ!
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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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